7.09.2009

まだやってる?イエ、
もうやってる?【緑提灯】


夜の飲食店街をともすのは赤提灯(ちょうちん)が定番だが、最近、緑の提灯を掲げる店が増えている。食料自給率の引き上げを目指す「緑提灯」運動への賛同を示し、国産食材を5割以上使っているという目印。食への不安の広がりとともに全国へ拡大している。運動を支援している「緑提灯」事務局によると、兵庫県内でも50店近くが店先に掲げているという。(井垣和子)
 独立行政法人「農業・食品産業技術総合研究機構中央農業総合研究センター」(茨城県つくば市)の丸山清明所長が提唱者で、2005年4月に北海道で始まった。緑提灯には「地場産品応援の店」の文字と、星が描かれている。国産食材が5割なら星一つで、1割増えるごとに一つずつ追加し、最高が五つ星。
 08年1月は全国で66店舗だったが、同年に高砂市などで起きた中国製ギョーザ事件を機に急増し、今では2000店以上が掲げる。
 神戸市中央区の飲食店「ベジタブル ダイニング農家」は、開店当初の07年11月から掲げる。ほとんどの食材を同市西区や淡路島から購入しており、星は四つ。緑提灯につられて、入ってくる客もいるという。
 総料理長の島田一夫さん(37)は「緑提灯は、お客さんと食材について話すきっかけにもなる」と話す。
 星の数は店側からの自主申告で、検証する仕組みはない。緑提灯事務局の水島明さん(63)=茨城県つくば市=は「店主と客の顔の見える関係が、緑提灯の信頼性を保つ鍵になる。審査員はお客さんです」と話している。
(7.3.2009/神戸新聞より)

緑提灯応援隊オフィシャルサイト
上記サイトですが、この緑提灯を掲げているお店の紹介もしてありますので、グルメ情報としても便利かも。

緑提灯の掛かっているお店で食事をするときは、いつもより食材の食感や味覚を気にしてみてください。

国産食材を5割以上というと、すぐに達成出来そうですが、例のカロリーベースでの割合なので、野菜などだけでは意外と難しいのかもしれません。
自己申告ということで、店主の心意気を信じたいところです。

農業だけでなく、畜産業(肉類)を含めた取り組みに、これからも期待ですね。

7.08.2009

おいしいクニから、
ボタニカルな石鹸



イレギュラーな水曜日の投稿を。
みなさん、石鹸orボディーソープは何を使ってます?

九州最南端にある、
こちらでは、地元鹿児島の椿油を100%使用した石鹸を製造しています。

そういえば、オリーブオイルの石鹸とか使っていても、そのオリーブはどこから来たものなのか、知らないですよね。

とはいえ、椿油石鹸の専業メーカーというわけではなく、椿油をこけら落としに、これから鹿児島の生産物を積極的に活用しながら、自然派な石鹸を送り出そうとされているところです。

今のところOEMからということで、ブランド名やメーカー名を冠した商品を見聞きすることは、まだ先になるでしょうが、鹿児島の右側の先の方wという、暖かくて食べ物のおいしいところで、地域とともに発展しようとしている(←ココ重要)この会社をご紹介したく、水曜の投稿となりました。
その社長ブログ(地元出身大阪在住)

ピアノを弾くのに必要なものとは

生まれつき脊髄(せきずい)などに難病があり、目と足が不自由なピアニスト、月足さおりさん(31)(あさぎり町免田東)が、「いのちの音色を響かせたい」との演題で、学校を中心に講演とコンサートを続けている。苦難の人生に投げやりになった時、友人に支えられた経験を語り、「笑顔で生活することは、とてもすてきなこと」と呼び掛ける。(佐々木浩人)

 幼い頃からピアノが好きで、音楽を通じて心身の障害の回復などを図る音楽療法士になるのが夢だった。病気が体の自由を奪ったのは10年前。神奈川県の短大専攻科に通い、音楽をより専門的に学んでいた時だった。体調を崩し、突然左目を失明。右目もかすみ、物がいくつも重なって見えた。背中や首、手に痛みが走り、右足でピアノのペダルを踏み込めなくなった。夢をあきらめ、「死ぬ方法ばかり考えていた」という。

 支えてくれたのが、友人だった。部屋を訪ねてきては、芸能人の物まねをして笑わせてくれた。その友が部屋を出た直後。外でむせび泣く声がドア越しに聞こえてきた。病を自分のこととしてとらえ、悲しい気持ちを隠して懸命に励ましてくれたのだろう。「私が死ねば、この人は一生苦しんでしまう」と思い直した。

 左足と腕と耳があればピアノは弾ける、と練習に励んだ。幸い鍵盤の位置は体が覚えており、帰郷してピアノ教室を主宰した。1年間で7回もの手術をした闘病生活にもくじけず、昨年6月から県内外の小学校などで講演とコンサートを開くようになった。

 指先がしびれ、点字も読めなくなった。かろうじて見える右目で、拡大した楽譜を覚える。痛みをこらえ、1日4~5時間ピアノに向かうこともあるという。

 6月、高森町で開かれた「命を大切にする講演会」。月足さんは約450人の小中学生を前にピアノ演奏を始めた。体に力が入らないため、力強い曲は弾けない。だが、流れる曲はやわらかく、やさしい。「自分が楽しくないと、聴いている人も楽しくないはず」。体が痛んでも笑顔を絶やさずに演奏に臨み、「自分の命と同じように、友達の命を大切にしてほしい」と子供たちに訴えかけた。

 演奏を聴いた子供たちは「一人に一つしかない命を大切にしたい」「夢をあきらめそうになっても、支えてくれた人のことを思い出して頑張りたい」と感想を話していた。
7.8.2009/読売新聞/Yomiuri Online


ハンディキャップを持つ方の活動を、安易に美談にするつもりはありませんし、そういった思考停止はしないように、きちんとニュートラルな立ち位置で向かい合わなければならないと考えています。

なにより、ハンディキャップを持つ方を「比較対象」とすることは、この上ない冒涜であるとも考えています。

お互いの精神をえぐり出し、ぶつけ合い、互いに成長していけるような社会となることを願います。

ピアニスト辻井伸行さんの快挙への反響から、「流行っている」間はマスコミメジャーが、こういった話題に群がるのでしょうが、我々は自分の頭で咀嚼して受け止めたいものです。

そのうえで。
彼女は周りの方のことを感じ取れて、そしてポジティブなエネルギーを与えようと行動出来る、Bravo!!な方だと感じましたので、取り上げさせていただきました。

7.07.2009

エクリプスハンター有高唯之氏による、
皆既日食と旅の写真展


来る7月22日に、トカラ列島を中心に日本では46年ぶりの皆既日食が見られるということで、ツアーを始め、盛り上がってきているようです。

日本では何十年かに一度の皆既日食ですが、世界規模では、毎年のようにどこかで見られるようで、それをもとめて旅をする方達がいます。

彼らを称して、エクリプス・ハンター(ECLIPSE HUNTER)というそうです。

どこかで見られる、とはいえ、旅行者が訪れるような場所で見られるとは限らず、というより、そんなコトでもないと外からは滅多に人も訪れないような場所で見られることの方が多いようで、見られる場所に行くだけで、相当な旅になるようです。

そのハンターの1人で、フォトグラファーでもある有高唯之氏の、日食ハントの写真を中心とした展示会が南青山のPLSMIS(プラマイ)で開かれています。
☆画像は有高氏のオフィシャルサイト、トップページより
ちなみに、氏はいわゆる自然写真家ではなく、カルチャー誌での仕事で著名です。

エクリプス・ハンターは世界規模では結構な人数がいらっしゃるようで、日本語のポータルサイト(?)も存在します。
★Eclipse Guide.net

昨年は雑誌STUDIO VOICEで特集号が組まれましたが、1年前て、さすがスタジオボイス、早いな〜w
いまや、その号はプレミアがついているようです。(Amazon.co.jp)


好事家曰く、部分日蝕と皆既日食では全くの別物だそうで、昼間だった世界に巨大な影がスゴいスピードで迫ってきて、夜とも違う世界になる感覚は、パラダイムシフトを起こさせるほどだそうです。

そのためか、その時間、壮大な宇宙エネルギーを感じる方もいらっしゃるようで、その辺も興味津々w

「キレイ」、「不思議」、「珍しい」、「生きてる間に見られないかも」といった切り口だけではなく、そういった、大自然を通り越した宇宙の大きさや存在を感じとれる、千載一遇の機会かもしれませんね。

商店街の新しい役割?
埼玉県秩父のボランティア

窓ふきや障子張りといった軽作業も、お年寄りには難仕事。埼玉県はこうした作業をお手伝いする“ご近所ボランティア団体”の運営に力を入れている。組織づくりを助成するため、6月補正予算案に2000万円を計上した。団体が増えると、地域経済の下支えにもなり、県は平成23年度末までに30市町で組織の立ち上げを目指す。

 「困ったことがあったら何でもご相談ください」。地域にそう呼びかけているのは秩父市宮側町の「みやのかわ商店街」。商店街は19年8月、「ボランティアバンクおたすけ隊」を結成した。買い物代行や庭の手入れなどの手助けを、ボランティアが1時間800円で請け負っている。

 支払いはチケット制。800円のうち300円は運営費に充てられ、ボランティアには500円分の秩父地域で使える商品券が渡される。商品券は商店街で使われ、お金が地域で循環する仕組みだ。


 21年3月末までの利用者は190人。7割を70歳以上のお年寄りが占めるが、障害者や子育て中の人などの利用もあるという。


 この仕組みの特徴は、困っている人が助かるだけでなく、拠点となる商店街の活性化や、ボランティア活動に携わる高齢者の健康づくりなどにも役立つところにある。


 県はこの仕組みを手本に、各市町の首長らに同様の仕組みづくりをすることを勧めている。活動が活発な商店街や商工会、社会福祉法人などを拠点に21年度中に10カ所での立ち上げを目指している。事務局経費として1カ所あたり200万円を助成する予定だ。


 上田清司知事は「県は高齢者人口と高齢者単身世帯の増加率が全国一。お互いの支えで楽しく生きていける仕組みを、今から数多くつくり上げていきたい」と話している。
(以上、7.6.2009/msn産経ニュースより)

ボランティアなのに、有料なの?と思われる方もいるかもしれませんが、報酬を支払うことで、かえって引け目がなくなるという長所もあるでしょうね。
でも、ちょっと報酬が高いような気もしますが。

また、ボランティア側が組織化することも、理想は
「各々が自発的に」することなんでしょうが、こういった役割を割り当てられることで、傍目を気にせず、率先して動けるという心理的な利点もあるかもしれません。

まずは風土を育てることから、ですね。

7.06.2009

みんな大好き、おっぱい…神社!
ストラップも好調!


障害者の自立を支援する湯前町の地域活動支援センター「かぼちゃの家」(東明美施設長)が製作・販売している「おっぱいストラップ」が好評。

利用者や指導員が購入者の御利益を願い、丁寧な作業を続けている。

同町内の「潮神社」(通称おっぱい神社)は、参拝すると子宝に恵まれ、母乳の出が良くなるとして親しまれている。

同神社などで開かれている「潮おっぱい祭り」に合わせて2年前に製作を開始。
今年4月に同町で開かれたスパトライアスロンでは、ご当地競技「おっぱいアスロン」の参加賞に採用された。

直径2センチの発泡スチロールに刺し子用の白い糸を巻き、乳首に見立てたピンクのフェルトを接着する。
手間が掛かる作業のため月100個ほどが限界で、生産が追いつかないという。


「御利益があるように心を込めてつくっている。子どもが少ない世の中なので、赤ちゃんがたくさん生まれるようになれば」と東施設長。

町内のふれあい交流センター「湯~とぴあ」や「ゆのまえ温泉湯楽里」などで販売。
1個500円。TEL0966(43)2163。(山口尚久)

(7.3.2009:くまにちコム)

月曜朝からセクシィ系か!?と思われた方、残念でした。

別名おっぱい神社と呼ばれる、安産・子宝祈願神社は全国に結構あるみたいですね。

スパトライアスロンというのは、浴衣などを着て、足湯を廻ったりするようです。
そして気になる、おっぱいアスロンですがw、妊婦さんが1キロほどをウォーキングして、その後安産祈願の祈祷を受けるというものだそうです。

hitomiさんがヌード写真集を発表したこともあり、マタニティヌードを撮る妊婦さんが急増中という話題もあるなど、妊娠することを、これまでとは別の角度からポジティブに、かっこ良く受け止める方が増えているのかもしれません。

少子化は進んでいますが、意外とこういった意識の転換が効果を持つかもしれませんね。

(余談ですが、こういったストラップを見たとき、白地とピンク地のバランスが非常に気になりますw)

7.05.2009

LIVE STRONG
ガンを克服して強く生きる




ランス・アームストロングの名前は
自転車乗りであれば当然知っているでしょうし、
自転車にそれほど興味のない方達の多くにも
スゴい自転車レーサーだということは
知られているのではないでしょうか。

彼は
ロードレース(舗装された公道を走るレース)
の最高峰とされる、ツール・ド・フランスを
1999年から2005年にかけて
7年連続で優勝するという
恐るべき偉業を達成しています。
ちなみに、この連続記録に続くのは
5年連続の選手が1人いるのみです。

しかし、今日お伝えするのは
彼のレースでの偉業ではなく
その生き方についてです。

彼が人物を伝えられる際に
その連続優勝記録ともに伝えられるのは
彼がガンを克服した強靭な人物であるということ。
おまけに、先の連続優勝記録は
そのガンを克服した後に達成されたものという
もはや奇跡としか言えないことを成し遂げています。

その奇跡は
彼1人のチカラで成し遂げられたものではなく
多くの人たちとの絆と助け合いによって
成し遂げられたものといえるでしょう。
彼は、自分と同じように
ガンと闘う人々のチカラとなるため
ガンが発覚した96年の翌年に
LIVESTRONG(強く生きる)
という名の基金を設立します。
★LIVESTRONG 基金

そして、連続優勝記録を続けている2003年に
イエローバンドプロジェクトを発足します。
これは、黄色いシリコン製のリストバンドを
1ドル(日本では100円)で販売し
その売り上げをガン撲滅活動に充てるものです。

余談ですが、その後
リストバンドによるキャンペーン手法は波及し
2005年にはいろいろな意味で有名な
ホワイトバンドプロジェクトも誕生します。
(ちなみに、ホワイトバンドプロジェクトは
2008年に終了しています)

ランスは2005年に引退を表明。
7度目の優勝を花道に引退しました。

しかし、2008年に彼は現役復帰を発表します。

それに呼応して、スポンサーであるナイキも
2009年4月よりナイキショップでの
イエローバンドの取り扱いを開始するとともに
ランスモデルを発表し、その売り上げを
全て(!)基金に寄付していく活動を始めました。

日本での取扱いは原宿NSW STOREのみですが
以下のサイトもご覧ください。
★NSW STORE

★NIKE LIVESTRING Official Site

★NIKE FREE
(ランスのコンテンツがあり、
壁紙がダウンロードできます。
画面左の「アスリートタチノ物語」からどうぞ。)

また、ナイキはStagesという
アートキャンペーンも展開。
Shepard Fairey、KAWS、奈良美智、
Marc Newson、Damien Hirst、村上隆といった
そうそうたるアーティストが
テーマに合わせて自転車をペイントするなど
オリジナル作品を制作しています。
(写真は
Shepard Faireyの壁画)

こちらは
パリのMONTALBAN THEATERで展示され
世界中をまわる予定ですが
詳細はまだ明らかにはされていません。

最終的には作品はオークションにかけられ
売上げが寄付されるという話もあるようです。

以上、長々とお伝えしましたが
全ての方が抱えるガンのリスクについて
考えるきっかけになれば、と思います。

そして、ガンと闘う全ての勇気ある方達と
その周囲の人たちに敬意と激励の気持ちを込めて
お届けしました。

LIVE STRONG TOGETHER!!

7.03.2009

人の命を救う、最も身近な方法
献血おばあちゃんの話

55年前から献血を始め、がんとの闘いを乗り越えてさらに血液センター通いを続けてきた90歳の女性が先週、献血200回の記録を達成した。これまでに提供した血液の総量は約95リットルに上る。

マーガレット・デルフィノさんは生まれ育った米カリフォルニア州ベーカーズフィールドで、ガーデニングに精を出す生活を送っている。

54年に初めて献血をしてから、欠かさず市内の血液センターに通っていたデルフィノさん。01年に卵巣がんと診断され、治療に専念したが、5年後には医師から完治の「お墨付き」を与えられて献血も再開した。

「この血液が、だれかにとって生か死かの分け目となることもあり得る」と話すデルフィノさん。地元で献血をする住民は3%にすぎないと指摘し、「献血できる人はたくさんいるはずなのに。もっと多くの人に呼び掛けたい」と、力を込める。

デルフィノさんの3人の子どもたちと2人の孫、8人いるひ孫のうち4人は同じ市内に住み、「献血おばあちゃん」を温かく励ましている。現在は近くに住む孫娘らと申し合わせ、2カ月に1度のペースで血液センターを訪れているという。
(6.29.2009 CNNより)


相当回数、貢献している方は意外といるんじゃないかとも思いますが、200回、95リットルという数字はインパクトありますね。

彼女がおっしゃるとおり、わずかなことでも、ギリギリのラインにいる人たちにとっては、大きな影響を与えることもあるでしょう。
それは、献血に限らないことだと思います。

そして、さらっと流されてますが、82歳でガンを患っていたのに、85歳で完治させているということだけでも、充分Bravo!!ですよ、おばあちゃん!!

7.02.2009

Fly! Wheel Chair, Fly!
世界一、クールな車いす



Xゲームと言えば
BMXやスケートボードを想像しますが
Aaron Fotheringham(アーロン・フォザリンガム)
という18歳の少年が操るのは、なんと車いすです。


ともかく、動画をご覧ください。

アーロンは脊椎の病気で
8歳の時から車いすに乗っています。
車いすに乗るようになり
アーロンはふさぎ込んでいました。


そんなあるとき
アーロンの兄が、自分が通っていた
スケーター達の遊び場に彼を連れて行きます。

でも、アーロンはスケボーになど
乗れるはずもありません。

彼は、なぜ兄がこんなところに
自分を連れてきたのかと、落胆します。

しかしアーロンはそこで、
自分はスケボーには乗れないが、
車いすがあることに気がつきます。

一生乗らなければならない車いすが。

そこからアーロンは、
世界中で誰もやっていない遊びを開発し
のめり込んでいきました。

彼はそれを
Hard Core Sitting
と名付けました。

そのときから、彼の世界は変わりました。

今まではイヤだった車いすに乗ることが
楽しくて仕方なく、
アーロンは転んでも落ちても
車いすでできる限界にチャレンジし続けました。

そして16歳のとき、
ついに彼は車いすでバックフリップ(後方宙返り)
に成功します。
これは、車いすでバックフリップを
初めて成功させた記録として
ギネスに公認されています。

てゆーか、他に出来るひと、おんのか!?w

今では彼は、
同じ車いすの子供達にとっての
ヒーローになっています。

ハンディキャップに立ち向かう
勇気ある人たちは数多くいます。
彼もその1人として、尊敬すべき人物なのですが
それだけでなく、
車いすという「器具」を遊ぶギアにかえてしまった
そのVisionaryな発想の転換に
感服せずにいられません。

ハンディキャップがあってもなくても
境遇が良くても悪くても
今までが成功でも失敗でも
自分の現状を肯定し、楽しめること。
それが出来る人はBravo!!だと思います。

どんな人にも出来ること、
それは自分を認めること。
ですよね!

Stand at Africa 'Again'

アフリカ・ケニアの事故で首から下が動かせなくなり、10年間の独自のリハビリの末、再びケニアの大地を踏みしめた林律子さん(34)=北九州市若松区在住=が28日、上毛町八ツ並のげんきの杜(もり)で講演。現在も車いす生活を余儀なくされている林さんは「将来は、必ず歩けるようになる」と信じ、前向きに挑戦する心の大切さを語った。

 演題は「ケニアへの想いと歩きへのこだわり」。動物好きだった林さんは高校卒業後、動物(衛生)看護師を目指して専門学校へ。1994年、学校の研修旅行で訪れたケニアで交通事故に遭い頸椎(けいつい)を損傷、医師から「一生寝たきり」と宣告されたという。

 2年半の入院生活後林さんは「絶対歩けるようになる」と、実家でリハビリを開始。毎日のストレッチや補助具を使って立つ練習を重ね、ケニア再訪を実現させた。

 数度のケニア渡航でホームステイ先の家族と親交を深めた林さんは「ケニアは、自分を奮い立たせ、安らぎを与えてくれる場所になった」とまとめた。講演を聴いた大分市の会社経営、安部京平さん(64)は「林さんの気力に圧倒されました」と感心していた。
(6.30.2009 西日本新聞)


火・水曜日はBravo!!Newsといいつつ、提言するような話題でしたが、今日は手放しにBravo!!と言える話題をお届けします。

Bravo!!な人や話題の時には、言葉を重ねることが無粋に思われるので、こちらの記事部分がウスくなりますねw

何がその人にとってのモチベーションになるかは、その人次第なのかもしれませんが、事故に遭った国にもう一度行くこととは、思いが及びませんでした。

意識を高く、強く持ち続けること。今の状況や自分自身を受け入れて楽しむこと。
それができるひとは、本当に強いと思います。

林律子さんブログ
林さんの、事故からのエピソードが本にもなっています。

7.01.2009

3ツ星農家ってことですよね!
'マルシェ・ド・アラン・デュカス'

シャネル(CHANEL)とアラン・デュカス(Alain Ducasse)のコラボレーションによって誕生した「ベージュ アラン・デュカス 東京」が今年で5周年を迎える。これにあわせて、これまでレストランを支えてきた日本の食材生産者たちを日本中から招き、東京銀座で「マルシェ・ド・アラン・デュカス」を開催した。(c)MODE PRESS/岩田奈那

 悪天候も懸念されたこの日、見事なほどの晴天に恵まれた。会場となったシャネル銀座ビルディング最上階では、日本全国から集まった最高の生産者たちがテントを並べ、来場者に向け食材のアピールをした。ベージュ東京でも使用されている最高級の食材を、生産者ら一人ひとりが来場者に紹介する今回のスタイルは、人と触れ合う温もりをあらためて感じさせられる、なんとも奥深いものとなった。

■インタビュー:アラン・デュカス

 暗いニュースが多い世の中だけれど、なにか楽しいことや元気になれることを日本でもやりたかった。日本には、素晴らしい生産者の方々は多く存在する。その生産者の人々の協力もあっての、今日のベージュ東京です。実際に見て、触れて、味わうことで、質の高いフランス料理において食材がどれほどに重要な役割を果たしているのかを感じてほしかった。

 そして今、ベージュ東京はランチ・ディナーメニューの価格改変などさまざまな変革を実施している最中です。その一環として、このような活気溢れる場を提案したかった。予想を遥かに上回るメディアや関係者の来場があり、その数の多さに我々も驚いています。と同時に、不安定な経済状況とは裏腹に市場やお客様の高いポテンシャルをひしひしと感じています。

【後記】

 この日、予想を上回る来場者数に驚き、戸惑いながらも数多くの取材をこなしたデュカス氏。その取材の合間に、隙を見つけてはハーブのテントに向かいラベンダーの花を手に取る姿からは、今や世界中で一流店を展開するフランス料理界の凄腕ビジネスマンという顔ではなく、もっと素朴で純粋な生粋の料理人を垣間見ることができた。今回の大盛況ぶりを機に、今後も同様に常に新鮮な風を我々日本人に送り込んでくれることを期待したい。
(6.30.2009 MODE PRESSより)


オーガニックや地産地消に限った話ではなくても、生産者と提供者と利用者がお互いに顔を合わせることは大切ですよね。
このような「一流店」以外にも、広がってほしいと思います。

そのためには、生産者と提供者がお互いの顔が見える【流通】システムにすること、また、生産者が、作ったものに誇りを持つことができるモノづくり体制にすることが必要なのではないでしょうか。
つまり、畑の工場化やシステム化からは、そろそろ進化した方がいいんじゃないかと思っています。

★ベージュ東京'BEIGE Tokyo'

6.30.2009

ラクガキ、壁を穿つ。
アートゲリラ'Banksy'




Bansky(バンスキー)という、グラフィティアーティストをご存知ですか?

グラフィティといえば、その名のとおり「ラクガキ」として、日本では眉をひそめられる存在ですが、Banskyは世界最高のグラフィティアーティストとして世界中から尊敬を集める人物でもあります。

なぜそこまでの注目と尊敬を集めるかというと、作品のすばらしさはもちろん、彼の活動が共感を呼び起こすものだからかもしれません。

彼はグラフィティの本分といえる、ゲリラ的な活動を続けながら、絵とともに彼の主張を展開してきました。

それは、動物園の動物の檻に「外に出たい。飼育係がクサイ!」(動物園がクサイのはボクたちのせいじゃないよ!ということでしょう)と描くなど、ユーモアもあふれるもので、なかでも一躍彼を有名にしたのは、大英博物館やテート・ブリテンなどといった「権威」ある美術館の人気のない部屋に、自分の作品をこっそり飾って、しばらくバレなかったという出来事でしょう。

そして、アグレッシヴな主張も度々表明しており、パレスチナの分離壁には写真中、下の2枚を含む作品を数点描き、分離政策に対し、反対のメッセージを強烈に発表しました。
ちなみに、この描いている最中には威嚇射撃などを受けていたそうです。

ユーモアと激しさを織り交ぜながら、いまでも大企業からのオファーは断り続けるなど、アンダーグラウンドもメジャーもなく自由に活動する、まさにストリートなアーティストだと思います。

ちなみに、写真上はBlurのアルバムThink Tankのジャケット。ミュージシャンからのオファーも事欠かない彼ですが、今のところ、アルバムジャケットで作品を観られるのは、自身が手がけたParis Hiltonの「ウソの」ファーストアルバム(コレ最高w)以外は、はこれのみとか。

エピソードには事欠かない彼ですが、ブリストルで大々的に展示会を開いたり、作品集を発表したりと、今年、特に活発に活動しています。
夏にはまた作品集も出るようなので、今年は要注目です。

Banksyの作品いろいろ 'Damn Cool Pics'

ミツバチの羽音が消えた日

野菜や果物の受粉を仲介する花粉交配用ミツバチの不足が全国的に深刻化する中、県は、県内の養蜂農家から安定した供給を受けられる体制づくりに乗り出した。農業団体や養蜂団体からなる連絡会議を初めて発足させ、29日に初会合を開く。栽培農家と養蜂農家の間で行われているミツバチの貸し借りを促進するなどして、県内の自給体制を強化する狙いで、両者の協議を仲立ちする。(作田総輝)

 県内でミツバチを使う主な農作物はイチゴやメロン、スイカなど。栽培農家は、ミツバチを業者から購入したり、養蜂農家から借りたりしてビニールハウスや畑で花粉の交配に使っている。中でも、多数の種があるイチゴは、花粉が均等につかないといびつになり、商品価値が下がるため、全農家が利用している。県内では、県外の大手業者から購入したミツバチを利用するケースが多く、県園芸流通課によると、購入6割、レンタル4割の比率になっているという。

 県内でミツバチが不足し始めたのは一昨年頃から。今春には全国的に不足する事態になり、県内では必要量の8割程度しか確保できなかった。スイカなどの栽培農家では、使用をあきらめ、手作業で受粉を行う農家もあった。巣箱にいる群れの数などによって7000円程度から数万円と前後する価格も、3割程度値上がりしたという。

 ミツバチの利用期間は、イチゴの受粉作業が始まる10月頃からメロンやスイカの交配に使う5月頃まで。今春見られたような深刻な不足に備え、秋口から必要量を確保できるかが、農業関係者の課題になっている。

 こうした中、県は、需給事情に左右されがちな県外業者への依存度を下げ、地元養蜂農家との連携を強化することが得策と判断。新しく連絡会議を発足させ、レンタル方式への転換を促すことを決めた。県は連絡会議を通じて、貸し借りをこれまで以上に弾力的に行うほか、数が少なくなっているミツバチをより長く活用できるようにするため、養蜂農家に飼育方法などを指導してもらうことを検討している。

 連絡会議に参加する県養蜂協会の会長で、常陸太田市内で養蜂場を経営する小磯蔵雄さん(53)は「栽培農家の間で使い捨てという意識が強かったミツバチの有効活用策を探ることは意義がある」と話している。(6.29.2009 読売新聞:記事はYomiuri Onlineより)


ミツバチの大量死や大量失踪が問題とされていることはご存知の方も多いのでは。

ミツバチによって受粉し、栽培されている野菜はニンジン、カボチャ、トマト、メロン、リンゴ、アーモンドなどなど。これらの野菜、果物はミツバチがいなければ現状の価格と量を確保しながらの栽培はできないのが現状です。
今でも、植えられた苗の全てに確実に、実をならせるための受粉はミツバチに頼っている作物は多くあるんです。

ミツバチの大量死や大量失踪は日本に限った話ではなく、アメリカやヨーロッパの数カ国でも起きています。

それぞれの国での原因が同じものなのかはもとより、そもそも理由が全くわかっていません。

現在、日本でいわれている理由については、農薬の毒性が低くなったため、ミツバチが気づかずに大量に摂取して、遺伝子に変化が起きているのでは、とか、ビニルハウスなどの限られた場所で単一のミツしか採取出来なくなったことがミツバチにとってのストレスになっているのでは、とか言われています。
また、日本で栽培に利用されているミツバチは日本固有のニホンミツバチではなく、闘争性を低く抑えて開発されたセイヨウミツバチが多く、その不自然な開発と利用に原因があるのでは、とも言われています。
ともかく、正確な原因はわかっていません。

また、農家がミツバチを利用するには養蜂家からレンタルするか買い取るかの方法があるそうですが、買い取りの場合、受粉時期が終わったミツバチは「焼却処分」されたり、放置されたりと、「使い捨て」されてきた、という気になる事実もあります。

自然に循環する社会を実現するためにも、対症療法ではない、仕組みづくりが必要なのではないでしょうか。ミツバチからの警告を聞き逃さないようにしたいものです。

6.29.2009

捨てられた動物の命を救い続ける女性
(茨城県)

県交通安全協会取手支部職員の飯島満江さん(48)が、勤務先の取手署に拾得物として届けられた犬や猫などの飼い主捜しや引き取り手の確保に奔走している。署では2007年度以降、飼い主が見つからずに処分されてしまうペットはゼロ。7月1日に署から感謝状を贈られる飯島さんは「拾得物として届けられる犬や猫がいなくなることを願っています」と話す。(成海隆行)

 06年夏に拾得物として届けられた犬が、飼い主が見つからなかったために県動物指導センター(笠間市)に引き取られた。その際、センターに行った動物の大半が処分されることを知り、「犬や猫も一生懸命に生きているのに、なぜ人間の都合で簡単に殺されなければならないのか」と悲しみがこみ上げた。

 署に拾得物として届けられたペットは、07年度80匹・羽、08年度134匹・羽。中でも犬が圧倒的に多い。署は最長2週間預かるが、飼い主や引き取りを希望する人が見つからない場合は、センターに収容してもらうことにしている。センターの収容能力には限界があり、収容から3日間、ホームページで預かっていることを告知し、飼い主からの連絡がなければ処分されている。

 自身も犬を飼っている飯島さんは、拾得物の管理を担当する会計課の署員と分担し、ドライバーの運転免許の更新といった業務の前後に、犬や猫にえさを与えたり、署の周辺を散歩させたりする。一方で、拾われた現場周辺に、署で預かっていることを知らせるポスターを張るなどして飼い主を捜すとともに、知人らに声をかけて引き取り希望者を募る。

 車にはねられるなどしてけがを負って届けられた際には、好意から無料で診察してくれている守谷市の獣医師に運ぶ。仕事が休みの土・日曜や祝日も署に来て世話を欠かさない。

 2年余りの間、不幸な運命をたどる犬や猫はいないが、飼い主の元に戻るケースはごくわずかという。若くて元気なペットは比較的、新たな飼い主が見つかりやすいが、けがを負ったり、年老いたりしたペットの引き取り手はなかなか見つからないため、人づてにそうしたペットを飼ってもいいという愛好家らを紹介してもらうことも少なくない。

 寺田収一郎署長は「飯島さんが献身的に世話をする姿を見て、署員たちも世話に関心を持つようになった」と喜ぶ。飯島さんは「私にとって犬や猫は友達と同じ大切な存在。これからも世話を手伝っていきたい」と話している。
(6.28.2009 読売新聞:記事はYomiuri Onlineより)


「拾得」された動物の命は2週間と3日間だけなんですね。

職務だからではなく、自主的に時間を作って行動していたことに、Bravo!!です。

6.28.2009

すべらない夏の国内リゾートvol.1
'ヒルトン ニセコ ヴィレッジ'





今週から7月になりますね。

みなさん、この夏のバカンスの予定はお考えですか?


まとまった休みなんてない!
それ以前にお金がない!


という方には狂おしい記事かもしれませんが、国内のリゾート情報を何ヶ所か、何回かに分けてお伝えします。


写真だけでもお楽しみください。


まずは

★Hilton Niseko Village「ヒルトン・ニセコ・ヴィレッジ」


ニセコは冬でしょ?と思ったアナタ!

実は夏のニセコも、とっても良いんです。




★ニセコヴィレッジ


まずはアウトドアアクティビティから。

スキー場だけでなく、アクティビティに適した自然が豊富なんですね。なので、トレッキング、MTB、キャニオニング、ラフティング、フライフィッシングなどなど、山と水辺を堪能できます。




アウトドアを嗜まない女性にも、ヒルトンですから、スパや温泉が充実していて、リラクゼーションと美容のリゾートとしても楽しめます。

スパはアイヌの伝統もとりいれた、ここならではの施術を受けられます。


なにより、この景色で露天風呂ですよ!



子供や家族ともども遊ぶのであれば、ピュアアクションという遊具が充実した野外施設もあればゴルフコースもあります。


そして、冬も夏も楽しみな食事ですが、当然、夏も地元北海道の味覚が味わえます。個人的には、冬は魚介、夏は肉と野菜が良い季節なんじゃないかな、と思います。


ということで、アクティビティメインのスパリゾートということでヒルトンニセコヴィレッジをお伝えしました。


リゾートきっかけでアウトドアに触れてみるのも良いのでは?


そして、ここを楽しんで、パリスの私腹を肥やしてやりましょうw

6.26.2009

オバマ大統領にはHOPEを。
その次は。

昨年からホントにいろんなところで見かけていた、このオバマ米大統領の肖像画をクリエイトした、Shepard Fairey(シェパード・フェアリー)氏が、現在はミャンマーで軟禁中のAung
San Suu Kyi(アウン・サン・スーチー)氏の肖像画を制作中だそうです。


★AFPBB News

肖像画とともに、添えられたHOPEという文字も印象が深かったですが、アウン・サン氏のものには、


FREEDOM TO LEAD

(指導の自由)
と描かれるそうです。

オバマ米大統領のこの肖像画があまりにも有名な彼は、もちろん、これまでに他の方も描いていますが、ここまで象徴的に利用された例はないでしょう。
オバマ氏の場合は、この肖像画が一つのアイコンとして広まったことが、彼自身が大統領選に勝利した後押しとなったことと、世界中からの注目が彼にさらに集まったことにリンクしていたと思います。

アウン・サン氏についても、同様のことが起こることを願ってやみません。
(ミャンマーの情勢については、後日また改めて、ECOSTASYでお伝えしたいと思います。)

6.25.2009

※できるだけ良いモニターでご覧ください!?
'Nikon Next'




フィルムの一眼レフから携帯電話のカメラまで、ほとんどの方が「カメラ」と呼ばれるものを、ひとつくらいは持っているのではないでしょうか。

どのメーカー派?持ってるカメラの画素数は?やっぱり銀塩?モノクロのほうが好き?人物と風景だと、どっちが好き?…
ひとくくりに写真が好き、といっても、やっていることや見方は十人十色で、間口の広さと奥深さでは、音楽と双璧をなす趣味であり、表現方法なのかもしれません。

そして、「写真」を生み出すものも、それを表現するものも、目覚ましく変化しています。

そこで今回の話題ですが、
4月から、カメラメーカーであるNikonがWEB上で「ギャラリー+コミュニケーション」ともいえるサイトを展開しています。

★Nikon Next

こちらでは、カメラメーカーでありながら、写真に限らず、動画やウェブも含めて
ディスプレイを最終表現の場と想定した作品(下記リンクより抜粋)」を展示していくこととしています。

★Nikonオフィシャルサイト(プレスリリース)

時代の流れだから、と断じてしまえば身も蓋もないのかもしれませんが、この発表の中にあるように、レンズを通した光によって表現する技術である「光学」と、光を楽しむ「光楽」をあわせて追求し続ける、というNikonの意思表明がこのサイトだといえると思います。

その表れとして、なんといっても、ここに展示されている写真がすべて美しい!

RankinやNamといった、広告やファッションフォトにお詳しい方にはおなじみであろう写真を、ディスプレイでこんなにもキレイに観れるなんて!

作品の展示だけではなく、クリエイターのインタビューをクリエイティブ雑誌+81のキュレーションによって掲載したり、Nikonのモノづくりへの思いなどを音声も交えながら掲載しています。
余談ですが、Nikonの役員さんのインタビューもイイ映像でお届けしていますw


今はまだ第1弾クリエイターの作品が展示されていますが、これからもビッグネームから新進気鋭まで、次々に展示が入れ替わるようですので、定期的に覗いてみては?


ちなみに、
僕個人のオススメとしては、このフルスクリーンのスライドショーをスクリーンセーバーがわりにすることですw

大阪府と南海電鉄がグリーンパートナー協定締結

グリーンパートナーといえば、ソニーのそれが知られていますが、仕入れ先や販売先に環境対策を求め、自分だけでなく、取り組み先共々、環境対策に取り組もうというもの。

★大阪日々新聞

取扱高が高かったりと、取り組み先にとって影響力のある組織が率先してこういった取り組みを取り入れることで、取り組み先にも環境対策の実効性が高まるのではないでしょうか。

売り上げ優先を言い訳に、環境への意識もなく、ただポーズだけのエコ活動を謳う企業がまだまだ多いのが現状だとおもうので、こういった、なかば強制的なものでもいいので、なんらかの実行が期待される動きがこれからも増えると良いですね。

6.24.2009

水素自動車も市場で選択可能に?

ホンダ「インサイト」の登場で、トヨタ「プリウス」が大幅に値下げされるなど、ハイブリッドカーは競争のステージに入ったのかもしれません。
いわゆるエコカーのなかで、現在市場にインパクトを与えているのはハイブリッドカーだけですが、あと数年のうちに他の方式による自動車が次々に発表されて、それらのあいだでの市場競争になるのではないでしょうか。

このたび、イギリスのリバーシンプル(Riversimple)という、日本ではまだ聞き慣れないメーカーから水素方式の低燃費車が発表されました。
★AFPBB News

水素方式といえば、BMWやマツダなどが開発を進めている方式ですね。

COBEPLUSは、エネルギーや食料などが一極集中することに異議を唱えていきたいと考えています。
常に他の選択肢をとりうること、そしてそれを考えること、それがCOBEPLUSの考えるサステナブルな社会です。

なので、ハイブリッドがいいのか、水素がいいのか、電気がいいのか、それは一概に比較するべきものではないと考えています。

特徴のあるデザインですが、遠くない将来、「エコカーはデザインで選ぶ時代」なんていわれるのかも知れませんね。

6.23.2009

暑くなりましたね〜。
で、アフロキューバンを。


神戸も今週からめっきり梅雨らしく、蒸し暑くなりました。
とはいえ、昨日は例のゲリラ豪雨で、やっぱり今年もか〜、と心配になりました。

と、いうことで。
今日は、夏にぴったりなエシカルなコンピレーションアルバムを紹介します。
それはコレ。
★Rhythms del Mundo 'Classics'
(掲載の写真はジャケット)

科学者や活動家を中心に、音楽や芸術的な視点も持ちつつ、途上国の発展に対して活動をしている、Artists Project Earthという基金でありシンクタンクによるチャリティープロジェクトの第2弾です。
★Artists Project Earth オフィシャルサイト

Artists Project Earthに関しては、ごめんなさい、調べてみたんですが、オフィシャルサイト以外ではなかなか情報が集まらず、ましてやCOBEは英語が得意ではないので、みなさんで訳して読んでくださいw(力不足を本当に心苦しく思っています)


で!
このアルバムですが、
2006年にColdplay、RADIOHEAD、U2、STING、MAROON5…といったモノスゴイメンバーでリリースされた第1弾がスマッシュヒットしたので、そちらでご存知の方も多いかと思います。

前回の第1弾では、それらのミュージシャンが自分の曲をキューバのRhythm Del Mundoの演奏でセルフカヴァーした曲が大半でした。そして、ブエナビスタ・ソシアルクラブのイブライムの遺作となった曲も収録されています。

今回は、Amy Winehouse、Jack Johnsonらがロックを中心に、大定番の曲を同じくRhythm Del Mundoの演奏でカヴァーしています。
Hotel California、Walk On The Wild Side 、Beat It、Smells Like Teen Spiritなどなど。

なので…正直、大味というか、企画色が強くなっているような気が…
Because The Nightはハマってたと思うんですが…

紹介しといてなんですが、
まだ買ってない方は、この機に第1弾を買ってはどうでしょう?w

★Rhythms Del Mundo 'Cuba
※音が出ます。


★Coldplay 'Clocks' 
ほか、U2、STINGなどのPVも観られます。

※音が出ます。

このColdplayの曲やPVを観ると、どうにも前作を押したくなってしまいます。
これまでラテンに馴染みのなかった方も、取っつきやすいんじゃないでしょうか。
STINGのPVも哀愁があり、メッセージ性も強く込められているのでご一覧ください。

もう、何を書いても言い訳がましいので、この辺でw

なんだか今日は落ち着かない記事になってしまいましたが、それも夏のせいということでご容赦ください。