オリンピックの話題で盛り上がってますね。
わすれちゃならないのが、この後には
パラリンピックもあるということ。
感動をもたらすのは選手という「人」
なんだかよくわからない騒動になるのも「人」。
ということで
インターネット上の「人」に着目し
人やその相関関係を検索するサービス
スパイシーが運営する「チアスパ」の記事を。
チアスパとは「応援したい人」を選んで
その人(団体)に!と狙い撃ちで支援が出来る
寄付の仲介サービス。
詳しくはインタビューを。
チアスパ マネージャーのインタビュー
(2.25.2010/MSN産経ニュース)
現役女子大生が取り組む寄付の新しい形とは?
(2.5.2010/ASCII.jp x デジタル)
ウィンタースポーツは特にマイナーなスポーツが多く
大きな話題になっているカーリングでさえ
普段はまったく話題にならないし
ましてや資金は潤沢とは言えません。
話しはずれますが
国として支援も充分にしないで
「お家芸」とか言うのには違和感を感じます。
カーリングの話しではありませんが。
有名選手やメジャー競技には
企業もスポンサーにつきやすいけど
そうじゃない競技や人は…
国も対して支援していないし…
ということで
「寄付」ではなく個人スポンサーになろう!
というふうに捉えてみては?
「人を救えるのは人」
たしか、どこかでそんなコピーも
あったように思います。
チアスパで思ったのですが
セキュリテなども含めて
「個人」と「個人」という結びつきが
ここへきて強まりつつあるように感じられて
ワクワクしますね!
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