大津市の児童養護施設「小鳩の家」には
30年前から毎年、クリスマスイブの夜に
サンタクロースがやってきます。
その正体が誰なのか、
なんと職員達も名前を知らないそうです。
(12.24.2009/京都新聞)
ちゃんと事前に電話連絡があって
誰に何を送るかの相談があるとか。
そして24日の夜、
子ども達が寝静まった頃にやって来て
枕元にプレゼントを置いて帰るそうです。
顔をよく見ると、人が入れ替わっているようで
受け継がれながら続いているようです。
本当に誰も正体を知らないということなのですが
こういうこともあるんですね〜。
昨晩も来られたんでしょうか。
そして今頃、子ども達は喜んでいるんでしょうね。
メリークリスマス!
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